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【経営参謀を目指して】損益計算書では勘定科目の設計が重要!

前回までは、自社の真の姿を把握するために「貸借対照表」についてお話ししました。

今回は、“損益計算書”についてお話ししましょう。

損益計算書は、一営業期間の純損益(=総収益-総損金)を明らかにし、それがどのような経路を辿ったかを示すものです。そこには、働く人々の汗と涙と感動も潜んでいます。

また、収益性・生産性・成長性・採算性の分析をすることで、その指標から問題を発見し、対策を練ることもできます。

正確な判断を下すためには、勘定科目とその位置は正しくすることです。

この勘定科目の設計には、①形態別と②目的別の2通りがあります。

形態別は、決算書(制度会計)のスタイルです。

目的別は、何のために支払ったのかによって勘定科目を選ぶスタイルです。

例えば、DMを発送する郵送料は、制度会計では通信費で処理するのが一般的です。

しかし、経営判断するためには、DMの印刷代、封筒代、送料含めて販売促進費として処理したほうが、費用対効果が明確になります。

 

次回は、より具体的に損益計算書についてお話ししましょう。

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